2006年9月28日 (木)

相互理解

1日で2度もはずれの映画を見ることになるとは‥

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ドキュメント

http://www.youtube.com/watch?v=ETlGQ3RB5D8&mode=related&search

これなかなか。紹介された時見る気は無かったのに、思わず見入ってしまった。

1分割9分程度だが、×10なので長めではあるが。

2006年5月18日 (木)

ガン=カタ

久しぶりの映画レポ、その十何回目。最近ずっとレポって無かったわけだが、決してサボっていたわけじゃなく、一緒に見る人が居ないので映画を見るモチベーションが下がってしまったことが原因。今回の映画はリベリオンです。今更感があるけど気にしない。

さて、ガン=カタというのはリベリオンの中に出てくる、銃を使った戦闘術の名前。銃撃戦の統計学的分析をもとに敵の死角に身を置き、瞬時に相手を倒すそれは、剣道.空手を始めとする、東洋武術と銃の技術を融合させた無敵の“型”である。剣道のように両手に銃を構え、優雅かつダイナミズム溢れる所作で引き金を弾く。
このガン=カタを習得すると、攻撃効果は120%上昇、防御面では63%も上昇すると言う無敵の型。

映画の内容自体は実にシンプル。第3次世界大戦後、人類は生き残るために、争いの元である感情を薬で抑圧し、それに違反、反発する者をガン=カタを習得したクラリックで処刑するという社会を作った。

で、主人公はクラリックやってるうちに感情を持って、この社会をぶっ壊すためにガン=カタで暴れまくる。
これだけ聞いただけでもなんだかカッコよさげだが、これのカッコよさは見てみないと分からない。今までの派手なガンアクションなんか糞だと思えるね。まぁアレはアレでいい所もあるっちゃあるんだが、これは何というか‥優雅?まぁ一言で言うと超カッコイイんです。
ジョン・ウーなんて目じゃないね。

2006年2月15日 (水)

映画レポその8 フライトプラン

今回はフライトプランです。今まさに劇場公開中で、これまた公開中のミュンヘンとどっちを見ようか心底迷ったんですが、とりあえずこっちを見ることに。前評判は聞いた事がないのですが、個人的には結構期待作。ネタバレ注意

あらすじ。以下公式サイト引用

最新鋭のジャンボ旅客機の機内で、女性航空設機計士カイルの6歳の娘が忽然と姿を消した。最愛の娘を必死で捜索するカイル。だが、乗務員にも乗客にも、娘を見たという者は一人も居ない。それだけではない。彼女の痕跡は完全に消し去られ、荷物や航空券はおろか、搭乗記録すら存在しないのだ!いったい何故‥?

容疑者は400人を越える乗務員と乗客のすべて。手がかりはゼロ。だが、カイルには娘への限りない愛と、この旅客機のシステムについての豊富な知識があった。見えざる邪悪な陰謀に立ち向かうため、カイルのたった一人の戦いは始まる。高度一万メートルの密室は今、史上最悪の戦場と化した。

あらすじ終わり。

結論からいうと、まぁまぁ。ストーリーはよかったんだけれど、全体的な設定に辛い所があるし、詰めが甘く思えたね。後、史上最悪の戦場って表現は、的外れというか拍子抜けというか不相応。でもいろいろ考させられる所はあった。

この作品は、サスペンスとかアクションを期待して見てたり、「フライトプラン」という映画自体の出来からすればイマイチというかB級だと思う。娘を探すジョディ・フォスターの演技はなかなかの物だったが、それだけ。具体的にどういうところがダメかというと、盛り上げるべき犯人とのやり取りがあっさり過ぎる。リアルを追求すればそんなに派手なアクションなど出来るはずが無いのだろうけど、これはあくまで映画なわけで、それをやらないとなると物足りない感じがある。

犯人があっさり殺されたり、なにより主人公であるカイルがハイジャック犯という事になってるにも関わらず、娘を助け出した後の乗務員やFBIの反応が普通すぎる。乗務員については、ハイジャックと脅迫の事が伝わっていなかったのかもしれないが、FBIはそんな事ないだろう。状況からしてFBIはまだカイルが犯人と思っているはずだから、いくら娘を抱きかかえて出てきた所でその疑いが晴れる事はないだろうと。

で、とりあえずここまでのは映画としての出来の評価であって、俺は、この映画には別の意味が込められているのではないかと思う。娘が行方不明になって捜索している時、カイルはアラブ人を犯人扱いした。それと一緒になって、一人の白人男性がアラブ人を非難していたのだが、航空機とアラブ人という組み合わせは9・11を連想させる。所詮俺の連想でしかないのだが、おそらくそう思う人は少なくないだろう。

このシーンで、今の世論のアラブ人に対する不信感を表現したんだろうと思う。これを気に、機内ではアラブ人に対する不信感が募っているように見えたし、事実映画内でそう言っている。まぁ結局は彼らは潔白なのだが。しかし、娘を助け出した後、カイルが娘と一緒に車に乗り込む場面で、そのアラブ人が、荷物を載せるのを手伝ってくれるシーンがある。犯人扱いされて相当嫌な思いをしているにも拘らず、カイルを手助けするという行為には、現実世界でもお互いの怨恨を乗り越えて、こうあって欲しいという願いがこもっているのではないかという気がしてならない。(そう考えるとアラブ人がさらっと許してしまって白人に都合がいいようにも思えるが、それは気にしない事にしよう。)それなら犯人とのやり取りに力が入ってないように思えるのも許せるかな。

つまりこの「フライトプラン」という映画は、今の世界を航空機に例えて、あのテロから今に至る、世界の人々の感情を表現していたのではないか。そしてこれからの未来、人々が手を取り合って欲しいという監督の希望が込められた作品なのではないかと思う。

2006年1月28日 (土)

映画レポその7 マイノリティリポート

今日は金曜、この日記を更新するころには土曜になっているでしょうが、金曜ロードショーはマイノリティリポートでした。公開当初から見たいと思っていましたが、すっかり忘れていました。忘れていた映画を思い出させてくれる機会があるというのはありがたいものですね。ネタバレ注意

あらすじ。

舞台は近未来。3人の超能力者によって、未来に起こる殺人事件を予知できるようになり、それを使った画期的なシステムで殺人を未然に防ぐ事ができるようになっていた。トム・クルーズ演じる主役のジョン・アンダートンは、ワシントンDCの犯罪予防局のチーフで日々殺人の予防をしていたのだが、ある日自分が計画殺人を犯す事を知ってしまう‥。

やはり人間やってもない罪で裁かれるというのは納得行かない。「誰だって逃げる」そう言ってジョンはかつての仲間をなぎ倒し逃走します。

あらすじ終わり。

結論、期待していた通り面白かった。しかしTV放送で見直すことができないので、レポは大した事かけなそう。もっとも、前から大した事書いてないですが。

さあシーンはクライマックス。恩師だと思っていたラマーだかマラーだかにハメられて取り乱すジョン。ベランダかどっかでマラの自慢の銃を打ち込まれそうになる。

「絶倫の力を借りて!今、必殺のsan attack!」とはよく言ったもの。そんなのは過去の話、マラの銃は今はただのリボルバー。でもリボルバーを馬鹿にしちゃいけない。馬鹿にしようものならオセロットにぶち殺される。

しかしマラはジョンを撃つ事はなく、自分に向けて銃を撃ち込んだ。セルフを試みるってのは男なら一度くらいありそうな話ですが、彼の場合はもう歳だったので体が耐えれなかったのでしょう、死んでしまいました。

こうしてジョンは裂け痔の危機を乗り越えたのですが、軽い裂け痔の俺としては、同じ苦しみを味わう仲間が増えると思っていただけに残念でなりません。ちなみに俺のは掘られたからでは断じてないです。野菜が足りなかったんだよ。

やっぱり日々の食生活はバランスが大切って事ですね。

2006年1月26日 (木)

映画レポその6 「交渉人 真下正義」

映画レポその~というだけでは分かりにくいので、今回からタイトルにも名前を入れてみることにしました。

レポすると言ってから随分たちましたが、ころっと忘れてました。今回は「交渉人 真下正義」です。ネタバレ注意

あらすじ。

   2004年のクリスマス・イブの日に、東京の地下鉄の最新鋭実験車輌が(通称クモ)が乗っ取られ、乗降客200万人の命が危険にされされるハメに。その犯人からの指名もあり、警視庁初の交渉人・真下正義が奮闘する!

あらすじ終わり。

結論から言うと、全体的にテンポもよく、結構面白かったです。ただ、真下の交渉の印象が希薄で、交渉人というタイトルにはちょっと名前負けしている気がします。もっと駆け引きと緊迫感が欲しかったかな。

この映画は、俺も大好きな「踊る大捜査線」というドラマの続編、というより青島が出ていないので外伝という位置づけにあるかな。外伝というと他にも「容疑者 室井慎次」という映画があります。この映画は見たことないのですが、大ヒットと言われている割にはそれほど印象に残ってないですね。近いうちに見たいと思ってますが。

映画の始まりは、地下鉄に開発途中の新型車両が出現。そして弾丸ライナーを名乗る人物に警視庁のWebページがハッキングされ、「真下警視、出ておいで。一緒に地下鉄走らせようよ。いたずらじゃないからね。午後4時5分、葛西第二公園に行ってごらん。BOMB!」という挑戦状を書き残して行き、事実公園でゴミ箱が爆発するというシーンから始まります。

爆発が本当という知らせを受け室井管理官は、交渉課準備室を地下鉄の司令室へ派遣する事を決定します。この交渉課準備室の課長がユースケサンタマリア演じる真下正義で、この司令室を中心に、足で調べまわる刑事達とのやり取り等で物語は進んで行きます。

何故か動き出した新型車両(以後クモ)が駅に停車したのですが、中には携帯電話があるだけで無人。そのころ後ろから特急車両が近づいてきて、あわや構内で衝突という事態になりますが、突然クモが動き出し事なきをえます。

ここでクモは一体どういう物なのかという流れになり、クモの紹介ムービーが流れるのですが、その解説の声がなんと若本規夫。これには吹きそうになった。

そうこうしているうちに犯人から真下に電話が。真下は持ち前の交渉技術で相手と会話しますが、やはり一筋縄ではいきません。会話が終わり、そしてクモも消えてしまいます。

劇中で線引き屋という職業が出てくるのですが、俺は初めて聞きました。なんでも天災やら何やらでダイヤが正常に機能しないときに、臨時ダイヤを組む職業のようです。やはりこういう時は人の手なんですね。

しばらく消えていたクモですが、日本橋で渋谷線から九段下線に移動したとの事。劇中では架空の路線名を付けているのですが、分かった分だけ書いておきます。ネットで検索しただけで間違っているかもしれませんが、その辺はご愛嬌。指摘してもらえればありがたいです。

TTR渋谷線  =銀座線
TTR東陽線   =東西線
TTR九段下線=半蔵門線

駅名は現実と同じものらしいので、その辺が分かる首都圏の人は多少臨場感というか現実感が沸いたかもしれないですね。しかし撮影はすべて東京都以外で行われたようですが。

どうやら日本橋の渋谷線から九段下線に乗り換える時、随分エスカレーターで上がるらしいですね。身に覚えのある人も居るんじゃないかな。いくらフリーゲージトレインといえども、レールが繋がってなければそんな高い所に乗りかえれるはずがない。

そこで真下は脇線の存在を示唆するわけです。脇線というのは路線図に乗っていない線路の事で、正規の線路ではなく要人脱出用や軍事目的用の線路だそうで。昔から都市伝説として、東京の地下には戦前戦中にかけて作られた秘密トンネルが沢山あるという話がありますが、最近では結構公にされてるみたいです。

脇線については、大深度地下使用法という物があるので何らかの影響が出てくるのではと思いますが、結局政府のやる事ですからどうなるかはわかりませんね。

どうしても突っ込みたいところがあるのですが、地上で捜査している刑事がなぜ永ちゃん風味なのかと!悪いキャラではない、むしろ面白いのですがそこだけ突っ込みたかった。

常にキツイ雰囲気をかもし出している地下鉄の指令長なのですが、今日はコンサートに行く予定があったようで、誰と行くのかと真下が聞くと「母だ」と一言。その場の空気が凍りつき、指令長が笑ってもいいぞと言いますがここで笑うのは自殺行為というもの。しかし空気を読めない矢野広報、いい笑いをかましてくれました。こういうチョイ役をやらせると石井正則は本当にいい味出しますね。古畑任三郎の時も出ていましたが、はまり役だと思います。

この映画はクラシックと若干絡んでくるストーリーで、劇中ではクラシックコンサートも開催されているのですが、モーツァルトのフィガロの結婚、チャイコフスキーのくるみ割り人形、ベートーヴェンの運命、ラヴェルのボレロなど名曲が演奏されていて、エンディングには威風堂々が使われていました。クラシック好きの俺としてはめちゃめちゃアツイBGMになりましたよ。指揮者役にはちょっと驚きましたが。この映画はBGMも中々よかったので、そういう部分でも楽しめると思います。

あと劇中の1時間8分あたりで、街頭でサンタの衣装を着た女性が何かを配っているシーンが一瞬だけあるんですが、あの太ももはいい。俺の中のコスプレランキングのサンタの位置づけがグッと上がった。

ああ長げえ、長すぎるので内容紹介は次で終わりに。続きはご自分で見てください。

爆弾がすべて解除された後、犯人が車に乗ったまま爆死するシーンがあるのですが、あれで犯人はうやむやになったままですし、正直意味がわからなかった。

最後に一つ。この作品の最後のあたりで、室井が捜査本部に呼び出されるのですが、これは踊るレジェンドムービー第2弾となる『容疑者 室井慎次』の事件へと繋がる事になるらしい。という事なので今度は近いうちに容疑者 室井慎次をレポしたいと思ってます。

2006年1月 9日 (月)

映画レポその4

今回はCUBE(キューブ)を見ました。

目が覚めるとそこは正方形の不気味な部屋。すべての面に扉が付いていて、その先はどこも今居る部屋と同じような部屋。無数にある部屋を巡り、閉じ込められた男女数名が出口を探し回るというストーリーです。

この映画、かなりの出来作だと思います。

登場人物は、警官、医者、女子大生、建築家、精神病の青年、脱獄犯。

ここに連れて来られた理由らしき物も記憶もまったくなく、 動揺する6人。しかしじっとしている訳にも行かず、出口を探して動き出します。脱獄犯は、経験と持ち前の勘で一部の部屋に罠が仕掛けてある事に気づきます。動体センサー、音響センサー、果ては分子センサー?なんて物もあるわけで、順調に避けて進んでいましたが、運が尽きたのか、まず脱獄犯が死にます。

動揺する5人ですが、女子大生が、それぞれの部屋に3つの番号が刻まれていることに気づき、素数の部屋には罠があるという事に気づきます。彼女は学校で数学を専攻しているので計算はお手の物のようです。

面倒になってきたので大雑把にいきます。

しかし、素数じゃない部屋にも罠があって、その事に気づいてたっぽい建築家を警官が問い詰めると、この建築家はこの建物の外壁を設計したと自白。この事で警官に反感をかいます。建築家の物言いから、どうやらこの建物は巨大なキューブ、つまり立方体で、部屋を集めて巨大な立方体を作っているらしいのです。

この建物は、一辺に26の部屋があり、すべての部屋の数は1万7576部屋だとか。もうわけわかめですね。よくこんなもの作るよ。

一行はとりあえずキューブの端を目指す事にして、はい着きました。で、医者が外の様子を確かめようと、5人の衣服で作ったロープで外に出ますが、原因不明の振動で医者が落ちかけます。間一髪警官が引き止めたものの、このクソ警官、医者に嫌味を言われていたため手を離しやがった。これで医者死亡。他の奴には助けれなかったという事にしてましたが。

とりあえず寝る事になり、全員寝たかと思いきや、警官はいち早く起きてきて女子大生を隣の部屋に連れ出し、二人だけで逃げよう等と言いつつ犯そうとしやがった。極限状態だしずっと一緒に居れば変な気も起きるという事は分かる。でもね、それはまずいだろう。俺は絶対やらんね。好みじゃないから。

危ないところで建築家に助けられますが、相手は仮にも警官。ぼこぼこにされて下の部屋に突き落とされます。しかし下から聞こえてくる笑い声‥。確かめてみると、一番最初に死んだ脱獄犯の死体が。

戻ってきてしまった‥‥。しかし建築家の、「彼が罠にかかったのは隣の部屋だ。その部屋はどこへ行った?」と言う発言から事態は急転。部屋が移動しているという事に気づき、大学生が、3つの数字はこの部屋が通ってきたキューブの座標を表してる事に気づきます。ついでに罠のよけ方も発見したのですが、3つの数字をどうにか計算しないといけないわけで、その数式は天文学的数字になるとか。諦めかけてたら精神病の青年が答えを言ってしまう。なんとこいつは暗算の天才だった。まさにギフト。

で、部屋が移動する位置を読んで、出口のある部屋に向かうわけですが、ここで建築家が警官を下の部屋に突き落とします。あっさりやられる警官。

で、出口のある部屋に到着。いざ出ようとしてたら警官が来て女子大生を刺し殺し、建築家を刺して出口に向かいますが、瀕死の建築家に足止めされている途中に部屋が動き出し、胴体真っ二つ。青年だけが外の世界にでれたと。

まぁ警官を突き落とした後、シーンの進みがやけに早かったので、来るだろうと予想はしてました。しかし不思議なのは、警官が突き落とされた後、部屋が動いたはずなのに速攻追いついてきたところ。まぁ執念の力と思っときましょう。

6人にはそれぞれ役割があったわけですが、映画の冒頭に出て来て罠にかかってすぐ死んだ奴の役割は何だったのか気になる。

まぁ落ちとかがない映画ですが、人間の醜さ、汚さなんかを描きたかったんじゃないかなと思います。

2006年1月 5日 (木)

古畑任三郎ファイナル第2夜?

昨日も紹介した古畑任三郎ファイナル。今日は第2夜で、ゲスト出演でメジャーリーガーとして有名なイチローが主演でした。

今回も一応あらすじを。

シーズンを終え、日本に帰国したイチロー選手 ( イチロー ) は、記者会見やチャリティーイベントに出席するために、都内にある某ホテルのスイートルームに宿泊していた。そのホテルに、古畑 ( 田村正和 )、今泉 ( 西村雅彦 )、西園寺 ( 石井正則 ) の 3 人がやってくる。実は彼らは、警察を退職し、このホテルの保安課に再就職した向島 ( 小林隆 ) を訪ねてきたのだ。

古畑たちが保安課の控え室で向島と話をしていると、突然そこにイチロー選手が現れた。イチロー選手の大ファンだった古畑は、彼と握手を交わし、サインまでもらうことが出来て感激する。イチロー選手が去ったあと、向島は古畑たちに衝撃的な告白をする。なんと、向島とイチロー選手は腹違いの兄弟だというのだ。古畑たちは、思いもよらぬ向島の告白に愕然となる。
古畑たちが帰った後、向島はイチローの部屋を訪ねた。頼まれていた出前のカツ丼をイチローに届けるためだった。そこでイチローは、向島にある男の話を切り出す。

 

その夜、ホテルの地下駐車場に停めてあった盗難車の中から、男の死体が発見される…。

あらすじ終わり。

この前と違い今回はちゃんと見ると決めていたので、事前にやろうと思っていた用事を済ます事に。

前々から買うと宣言していたBF2の製品版ですが、今日ついに購入しました。ついにきた・・これで俺もスネオやら祝融と一緒にプレイできるというもの。まぁ既にDEMOで慣れているのでそれほど難しいこともないでしょう。

このゲーム、製品版だけではなくパッチもインスコしないといけないのですが、そのパッチを公式サイトじゃ配布してないらしい。話を聞いてみると、なんでも配布開始3時間そこらで「DL鯖が重くなったので一旦配布停止」という宣言が出されてそれから音沙汰無しだとか。これは酷い、ありえないよEA。

まぁそんなもんはファンサイトで落せるので即解決。早速インスコして、スネオと一緒にやってみる事に。やはり製品ともなると雰囲気が違う。DEMOの生ぬるい雰囲気とは大違いで、ステージが変わるだけでかなり新鮮味がある。違和感があるのは日本語化されてるというところか。敵を倒しまくってるうちに32人中5位になったり3位になったりして、ちょっと調子にのってました。

まぁいつ何が起こるか分からないわけで、メッセの呼び出し音が鳴って、「あああああああああああ」というAnubisの叫びが。何事かと確認してみると「古畑もう始まってるじゃん!」だってさ。なんだそんな事かよ。とBF2を------ 再開 ------

 

 

 

(;゚д゚)ァ....

しまった、やっちまったよ奥さん。古畑見るって決めてたのにこれだよ。ちょっと調子に乗るとこれだ、たまらんよ。

一人だけならすぐやめる事も出来るのですが、俺からスネオを誘った手前勝手に落ちるわけにもいかず、テレビの音量をでかくして古畑がやってるチャンネルを探す俺。その間に蜂の巣にされるBF内の俺。

なーに、聖徳太子にだって8人同時会話出来たんだ。俺に両立が出来ない道理がないと素晴らしい手さばきと目線移動で、肝心な所を見逃し聞き逃し、蜂の巣にされる俺。

どう見てもグダグダです。本当にありがとうございました。

まぁただ「見る」という行為はできなくもないのですが、ブログに書くとなると正確な内容はあくが必要なので、そこまで把握して尚且つ事BF2のようなゲームをプレイする事は不可能に近い。

ようやくBFを終わらせた頃には1時間経過。もうだめぽ。Anubisの実況を見ながら俺は今日のブログをどうしようかと真剣に悩んでみるも、エロゲの世界へ現実逃避を決め込んでいました。

2006年1月 4日 (水)

古畑任三郎ファイナル第1夜

3日から3夜連続で放送される古畑任三郎ファイナルの第1夜。今回のゲストは藤原竜也でした。

小学生の時に書いた殺人ノート(某漫画ではないです)まぁ殺人の方法を記したノートの方法にのっとって殺人を犯すという物でした。

一応あらすじを。

鬼切村には、堀部一族が運営するパン工場「堀部パン」がある。ある日、伍平の甥であり、副社長を務める堀部大吉 ( 千葉哲也 )、専務である大吉の弟・堀部音弥 ( 藤原竜也 ) の元に、伍平の死が告げられる。通夜の最中、経営難に苦しむ工場のため、裏山を売ってレジャーランド建設を正式に決定することを音弥に告げる大吉。しかし音弥は、伍平と同様に裏山の開発には強く反対していた。
そんな音弥の元にやってきたのは鬼切村郷土資料館館長・天馬恭介 ( 石坂浩二 ) だった。彼は、堀部兄弟の小学校時代の恩師でもある。裏山の売買に関して相談するふたり。音弥は、村の自然を愛する天馬のため、どんなことをしてでも開発を止めることを誓う。

あくる日、天馬の仕事を手伝っていた音弥は、一冊のノートを見つける。それは、小学校時代に書いた自由研究のノートだった。テーマは「僕の考えた完全犯罪のすべて」。その中には、様々な説明図と完全犯罪の方法が書き連ねてあった。音弥の頭の中で何かが動き始める。そしてその夜、堀部家の二階では大吉が遺体となって発見される――。

あらすじ終わり

犯人役が藤原竜也だったわけですが、こいつがよく喋る。鬱陶しいくらい喋り捲り。役柄が子供を意識した設定なので仕方ないですが、古畑の推理に首を突っ込んだり、謎解きを楽しんでいるような感じでまるで子供。例えば、先々代の社長は行方不明。先日亡くなった先代の社長(伍平)はクマに襲われ死亡。そして現社長だった大吉は鎧を入れた箱で頭を打ち死亡。このシチュエーションは、この村に昔から伝わる童話の内容とまったく一緒で、祟りなんじゃないかという話を匂わせたり。

そこまで脚本通りの印象を視聴者に与えれた藤原竜也の演技は名演技だったと言えると思います。

兄の大吉を殺したのは藤原竜也演じる音弥だとこっちは知っているわけですから、見るからに犯人と分かる捻りの無い脚本にかなりげんなり。思わず古畑サイトで脚本家を確認してブログで叩いてやろうと思ったほどでした。

完全犯罪といっても所詮は子供が考えたものですから、さほど時が経たない内に古畑に看破され、音弥は追い詰められます。そこでノートに記された犯人が被害者を演じる方法に手をだす音弥。これは銃の銃口に火薬を詰め、暴発によって自分がケガをするという物で、追い詰められてそんな事が起こったら更に怪しいだけだと思わずには居られませんでした。

シーンは変わり、シーツに覆われ担架で運ばれていく死体。どうやら暴発でケガをする目論みが、運悪く死んでしまったようです。正直ケガをして被害者面している音弥に対して古畑が「('∀`)<あなたを、犯人です」という状況を想像していたため意表をつかれましたが、どっちにしろ今回は糞脚本だなと思ったわけで。

その後音弥の部屋を調べていると例の殺人計画ノートが発見され、古畑達は音弥が犯人だという確証を得ます。しかし古畑はそこに疑問を抱きました。子供とはいえ、警察の資料に出来るほど正確に調べ上げられていた情報が記されたノート、それなのになぜ死亡してしまうというミスを犯したのか。そこで古畑は、銃口に詰める火薬の量が3.5gから8.5gに書き換えられている事に気づいたのです。

ここでハッ!まさか!と思わず息を呑みました。このノートを小学生の時に学校で発表したこと、このノートを見つけたのは音弥の教師であった天馬恭介の部屋だった事‥。ここまで来て、今まで所々で感じていた違和感の正体にやっと気づきました。そうです、思い返してみると天馬恭介の言動には音弥に助言ないし誘導する雰囲気があった事に。

これに気づいた時は驚きと、なるほど!と言う感情だけでしたが、話が更に続き、15年前にこの村の山を崩してレジャーランド建設が計画された事、先々代の社長が行方不明になった事、15年前にこの村の山から縄文土器が発見された事。そして山に記念碑が建てられた事が告げられていく。

そして古畑が「あなたがこの山を守ろうとするのは、動物や土器のためではなく、記念碑の下に埋められた死体が見つかるとまずいからじゃないのか」という言葉を口にしたとき、さっきまで脚本家を馬鹿にしていた自分の浅はかさに対する羞恥心と脚本家に対する賞賛が順番にこみ上げてきました。

天馬恭介は先々代とレジャーランド開発の件で口論になり殺害。その死体を山に埋め、開発しようとする物を童話の通りに殺害していったわけです。

作中でも古畑が言っていたように、俺もこう思ってしまいました。

「これほど完璧な殺人計画を私は知らない」

2005年12月30日 (金)

映画レポその2

今回はコンスタンティンを見ました。

あらすじ

異界に属する者を見分けることができる特殊な能力を持つ孤独な男、コンスタンティン。彼はその能力を使い、人間界に侵食しようとする悪魔を退治し地獄へと送り返すため戦い続けていた。一方、ロサンジェルス市警の女刑事アンジェラは、双子の妹イザベルが謎の飛び降り自殺を遂げた事実を受け入れることが出来ず、真相を究明しようと独自の調査を始めていた。やがて、アンジェラはコンスタンティンに接触を図る。世界の異変を敏感に感じ取っていたコンスタンティンは、アンジェラの話が関係していると思い、イザベルの自殺の謎を解くため一緒に行動を開始するのだが‥‥

あらすじ終わり。

気づいたと思いますが、この紹介はどっかからの転載です。メンドウだから仕方ない。紹介が途中までなのも転載だから仕方ない。正直この映画はコメントしづらい‥。悪くは無いと思うんだが、宗教色が強いのでその辺を覚悟して見ないと理解に苦しむかもしれない。あるいは俺の理解力の問題か。

まぁ見てくれれば言いたいことを分かってもらえるはず。見てみろ、なんていうとレポの意味がない気がするけど。

2005年12月28日 (水)

バットマンはニンジャらしい

最近映画好きの友達ができたので、なくなり掛けてた俺の映画鑑賞という趣味が復活しました。せっかくだから見た映画の感想をブログに書いていくことにしよう。

というわけで今回はバットマンビギンズレポ。感想を書くなんて評論家気取りな事言ってるけど、なにぶん文才がないので映画レポは短くなりそう‥。

あらすじ

両親を殺さた後、世の中に幻滅したブルース・ウェインは、不当な闘い、弱者を餌食にする悪党を倒す手段を見つけるために世界を巡る旅に出る。ヒマラヤに行ってニンジャがどうとか言ってる怪しい集団で訓練を受け、やがてゴッサムに戻った彼は、もう一人の自分の存在に気づく。それがバットマン。体力、知力、そして数々のハイテク機器を駆使し、待ちを脅威にさらす悪党と闘う仮面の戦士だった!

まぁこの映画で気になった事はひとつ、ニンジャ。ニンジャの流れを汲む戦闘集団らしいんだけど、胡散臭い。やってる彼らは真面目なんだろうけど、この映画の中であそこだけはパロディーの匂いがプンプンする。どうも外国映画でニンジャとかサムライが出ると、笑えてくる。今までそうじゃなかったのはラストサムライくらいか。

それさえ忘れれば、これは楽しめた映画だったな。ただ若干詰め込みすぎというか、流れが早足のような気がしたのが残念。もっとも、その時俺は何かをしながら映画を見てたから、早足に思えたのはそのせいかもしれない。

趣味が映画鑑賞というくらいだし、レポもするって宣言したんだから次からは真面目に見るようにしよう‥